長沢オリゴを飲み始めて一週間ほど経過したので、使用感をレビューしたいと思います。
ざっくり経過はこんな感じ。
1日目 3/10
30g摂取
2日目
お腹がゆるくなる。
説明書どおり、減量して様子を見ることに。5gの摂取にとどめる。
少し飛んで5日目
お腹の調子が戻ってきた。
6日目
10gに増量して様子をみることに。
9日目 3/19
お腹の様子は大丈夫。
今日から20gに増量。
効果
摂取して最初の1日は花粉症に効いてるように思えたのもつかの間、2日目には鼻水がつらかったので、薬を服用しながら長沢オリゴで体質改善に努めることにした。
薬を飲んで症状が軽くなっているので、長沢オリゴの効果があるのか正直分からない。かといって、薬をやめて、翌日鼻水が止まらなくなるのが怖いのでまだやめられない。
薬を飲んでも、朝と寝る前は鼻水がつらいし、目もかゆいので、これらがなくなったら長沢オリゴの効果が出て来ているんだと思う。それまで長沢オリゴと薬の併用で様子を見ることにする。
皆さん、「長沢オリゴ」というものをご存知だろうか。
私は知らなかった。
今回は、知っている人にとっては今さら？な話題だ。
もう数年前から知られているようだが、子育てに必死でそういう情報に追いつけないでいたようだ。
先日、あるネット記事で知った。
花粉症が治るメカニズムは以下のとおり。
→腸内の酪酸菌という菌が体の炎症を抑える働きをする
→その酪酸菌のエサとなるオリゴ糖の一種である「長沢オリゴ」を摂取する
→酪酸菌が増える
→酪酸菌の働きである、体の炎症を抑える自己免疫機能がアップする
→花粉症も炎症なので治る
というメカニズムらしい。
もちろん個人差はある。
その「長沢オリゴ」が届いた。
早速昨晩、10gをお湯に溶かして飲んだ。
翌日の感想としては、
「良くなってる手応えはある」
というのも、
昨晩、就寝前に飲んでいるアレジオンを飲まなかったにもかかわらず、今朝から鼻水がほとんど出ていないからだ。
たまたまかなとも思っている。
この一日二日で感想を言うのも時期尚早だろう。
商品レビューには、効果が早い人で翌日にはあったようなこと書いてあったので、自分もその類なのか。
まあ、もう少し様子を見て、また感想を書くことにする。
ではまた。
さとうです。
私はひとりが好きです。
人が嫌いなわけではないのです。
ひとりでやりたいことが多すぎるのです。
読書や映画、勉強など新しい知識を得ることに時間を使いたいのです。
そこに、子どもが生まれると、このスタンスに拍車がかかります。私には２人の子どもがいます。
ただでさえ、自分の時間が取れないのですから、会社にいる時間は最小限にしないといけません。
それなのに、ウェットな関係性を求める上司がこのご時世ですが、まだいます。
勘弁してほしいです。
我々はあなた方（上司）の時代のように、親に子どもを預けて仕事に集中できるような環境にいる人間はほとんどいないことを理解してほしい。
飲み会も最小限にしてほしいのに、それいる？っていう飲み会を企画したりする。
それは断りにくいねん。
断ったら、「あなた方とのお付き合いを軽視しています」と表現してしまうようなものなので、断るに断れないのですよ。
だから、「最近歯を抜いて、薬を飲んでるのでちょっと難しいです」なんてよくわからないお茶の濁し方をするしかないんですよ。
これからの上司はもっと、やらなくて良いことを決める上司でないと社会は回っていかないですよ。祈る日々です。
と、だいぶ横道に逸れましたが、
そういうわけで、ほとんど愚痴みたいになってしまいましたが、私はひとりが好きです。
私が「人生で一番ハマったもの」は「ＮＦＬ」です。
アメフトですね。
日本ではまだまだ認知度の低いマイナー競技のアメフトです。
先日2/13に開催された今シーズンのチャンピオンを決める一大イベント「スーパーボウル」では、出場チームの選手と交際しているテイラー・スウィフトが試合開始直前まで、東京でコンサートをしているということで、在米日本大使館がわざわざテイラーはスーパーボウルに間に合う声明を出すなど、話題となりました。
そんなＮＦＬにハマったポイントを以下にまとめました。
1.派手なぶつかり合い
まずは、分かりやすいところでこちら。アメフトと言えばタックル。ガチンと激しいタックルはとてもエキサイティングです。
2.戦術性
一般的にアメフトのイメージはフィジカル面が強いと思いますが（自分がそうだった）、ルールを理解していくとオフェンスやディフェンス、タイムマネジメントに至るまで、それぞれに複雑な戦術が存在していることが分かってきます。そして、その複雑多岐に渡る戦術を理解すること自体が楽しいと感じました。
また、ただ選手はフィールド上を闇雲に動いているのではなく、組織的かつ秩序立った仕組みの上でプレーしていることを理解したとき、もっと戦術的なことを知りたいと好奇心が刺激されました。
3.リーグの公平性
何が公平なのかと言うと、各チームでチーム作りをしていく条件が同じということです。具体的には、サラリーキャップと言われる、各チームが選手に支払う報酬の総額が決まっていること。ドラフトの指名順が、前年の成績で悪かったチームから指名できること。
これが何を意味するのかと言うと、日本のプロ野球のように、チームの強さが親会社の資本に依存しないということです。資本のあるチームがFAした有望な選手を買い占めるような状況になりにくいのです。
このおかげで、毎年、毎試合、どのチームが勝つのか予測できない＝ハラハラドキドキなエキサイティングなゲームとなるのです。
4.新陳代謝が激しい
単刀直入に選手の出入りが激しいです。ケガが多いスポーツということも多分に影響するのですが、スター選手が次のシーズンに急にいなくなったと思ったら、ドラフトでは全く注目されていなかった選手が彗星の如く飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍するなど、目まぐるしく選手が入れ替わります。そういった新しい選手をインプットするのも楽しいと感じます。
また、シーズン間でのトレードも頻繁に起こります。少し目を離すと、いつのまに移籍したの？なんていう選手もよくいます。しっかりキャッチアップしないと、あっという間に置いていかれてしまう危機感が常にあります（笑）。一方で、いつ何が起きてもおかしくないというのは毎日ワクワクします。
5.どのチームもかっこいい
これはとても主観的な感性になりますが、ＮＦＬのチームは、どのチームもロゴやユニフォーム、ヘルメットに至るまでのデザインが格好良いなと思います。ファン以外のチームの格好良さに心揺さぶられることも多々。
以上、私が人生で一番ハマった「ＮＦＬ」についてでした。
今週のお題「大発見」
さとうです。
最近の大発見は、「ブックライト」です。
ご存知の方も多いかと思いますが、
夜、本などを読むときに照らせるライトのことです。
私には3歳と0歳の子どもがおり、夜は上ののお姉ちゃんと寝ています。
お姉ちゃんを寝かしつけると、あとは何もすることもできないので、豆電球の中、スマホをいじり、時間を見てあとは寝るだけでした。
この時間がずっともったいないなと思っていました。
何か本を読んだり、自己研鑽の時間を作りたいと思ってたところ、お恥ずかしながら、ブックライトというものがあることを知りました。
いざ導入してみて分かったことがあります。
使い方としては、本の表紙に挟んで使うタイプのものを購入したのですが、実際はベッドの物置に置いて、照らす形で使っています。
そして、子どもには光が当たらないように、使っていない枕を衝立てにしています。
こうすることで、本が読めるようになった上に、子どもにとっては部屋を真っ暗にして寝せてあげることでできるようになりました。
そのせいか、以前はこころなしか子どもが日中眠そうにしていましたが、それがなくなったのです。
やっぱり真っ暗なのとそうでないのとでは、睡眠の質が違うみたいてす。
夜の過ごし方の幅が広がった上に、子どもの睡眠の質まで上がった今回の大発見「ブックライト」でした。
今週のお題「習慣にしたいこと・していること」
さとうです。
私が習慣にしてることは、階段を使うことです。
ここ数年の健康診断でコレステロールと中性脂肪が精密検査が必要との検査結果だったため、このままではいけないとの思いで、日頃の生活で何か変えられることはないかと考えた結果、階段を意識して使うことにしたのです。
具体的には、会社でお昼休みになると、私は職場のある4階から食堂のある9階まで階段を使って上ります。
だいたい8階まで来ると息も上がってきます。太ももも張ってくるのが分かります。エレベーターを使いたくなる気持ちを抑えて、残りの1階を上ります。
なんとか9階まで上り終えると、わずかながら達成感があります。
そして、お昼を済ますとこれまた階段で4階まで降りていきます。
これをかれこれ3ヶ月は続けています。
その甲斐あってか、体重を4キロほど減量することに成功しました。きっとコレステロールに中性脂肪も下がっていることでしょう。
目標の5キロ減量まであと1キロのところまで来たので、この調子で頑張っていきたいと思います。
